週1回の豆料理が地球を救う

WWFより・・・

世界の穀物生産量は約20億トン(2006年)。そのうち4割が家畜用飼料に使われ、トウモロコシについては、世界の年間生産量約6億トンのうち、4億トンまでが飼料に回っているとのことです。

いま家畜が食べているトウモロコシの10%でも食用に回すことができれば、
飢えた人々を救うことができる。トウモロコシを飢えで苦しむ人々の食用に回すと、
肉の消費量は5%減るが、これは、アメリカ人と日本人が5回に1回肉料理を減らす程度の量に過ぎない。
本来地球は、58億人の人口を十分養っていけるだけの穀物を生産している・・・
<1999年NHKスペシャル 世紀を超えてより・・・>

世界の人口は65億人を超えました。
そのうち食糧不足に苦しむ人は12億人、飢餓状態にある人は8億人と言われます。
私達は普段当たり前のようにお肉を食べていますが、
すべての人が同じように食べる分を1個の地球でまかなうことはできないのです。
5回のうちたった1回肉料理を減らすだけで、飢えに悩む人がトウモロコシを口にできるなら、
そうしない手はない!と思いませんか?

中国の肉食傾向がアメリカ並みに進めば、地球の環境は破壊されると言われています。
それほど食糧危機も森林危機も深刻。
みんながお肉を日常的に食べるようには、この地球はできていない。
その点、お豆はみんなが食べることができる。

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by moon-tree | 2009-10-17 18:21 | Think! our planet  

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